【質問回答】全日本と小艇、分けることについてどう思う? #200
【質問内容】
全日本選手権と全日本小艇選手権を分ける事についてどう思われますか。またそれぞれの時期についてお考えはありますか。
まず、結論というか、自分の思うことを書くと分けることには賛成です。し、2022年度の予定はある程度発表されていますが、全日本に関しては5月にやることにも賛成です。
以前にもブログで書いたことがありますが、日本のローイングのシーズンは長すぎる。そして、休むにも休めないスケジュールなので、選手にとっても負担が大きいスケジュールだったと思います。
自分が日ボのホームページを見た感じでは全日本とスモールボートを分けることを示すインフォメーションは見つけられなかったのですが、ギザビエさんが来た年だったか次の年だったかは忘れましたが、似たようなスケジュールでしたよね?

フランスがどの様なスケジュールなのかは知りませんが、ドイツは4月後半にスモールボート選手権。全日本に当たるドイツビッグローイング選手権は7月ごろ開催されます。
ただ、このスケジュールが良いかどうかと言われると、代表選手は国内のレースに出にくいスケジュールになっていて、スモールボート選手権に関しては、シングルスカルとペアが中心なので、スモールボート選手権は代表選考の評価レースとしても機能するので良いのですが、ビッグボート選手権に関しては、距離が1000mなのと、7月ということで、代表選手は基本的に出れないスケジュールになっています。
日本の場合は企業がローイングクラブを所有していることが多いので国内レース成績を修めることもある程度求められると思うので、全日本にも出てもらわないと困ると思っている企業もいるとは思いますが、そのへんは企業様サイドにも理解を求めるしかないですかね?
それから、全日本(全種目)とスモールボート(1Xと2ー)に分ける中途半端な分け方はやめてほしいですね。
それなら、全日本クルーボート(ビッグボート)選手権と全日本スモールボート選手権にしっかり分けることは大切だとは思います。
全日本で全種目認めるとかなると、何のためのスモールボート選手権か分からなくなりますし、そこの棲み分けをしっかりすることで、スモールボートで個人の実力を競うのとクルーボートで合わせることやスピード感を競う、それによって選手もさー気持ちを切り替えてクルーボート頑張るかともなると思いますし、全日本の日程短縮や日程の余裕が生まれ運営も楽になるはずです。