いるだけのコーチって意味ある? #318
とある人とお話する機会があって、思ったこと、自分が前から思っていたことを今日は書いていきたいと思います。
皆さんは、コーチの存在をどう思っていますか?
選手側、コーチ・指導者の立場それぞれ考え方は変わるかもしれませんが、自分自身はコーチ・指導者と名乗る以上
- しっかりコーチングしようよ!
- 選手を成長させる思いで教えようよ!
- 最低でも基礎的なことは教えようよ!
- 上位を目指して(目標に向けて)頑張ろうよ!
って思うんですよね。
せめてどれか一つでもいいので意識してもらいたいです。

選手のモチベーションや思いによっても変わるかもしれないので、コーチだけが熱すぎても意味はないかもしれませんが、一部、管理監督するためにいる顧問の先生(スタッフ)を除いて、コーチとして名乗っている人でも、陸の椅子に座ってぼーっとしているとか見かけたりします。もちろん、それで、全国大会の決勝に行けるの、入賞できるのであれば全然いいのですが、やっぱりその辺が決勝へ進んでいるチームとの差かな?って思います。
あと、高校生や大学生のローイング初心者に対しての基礎知識の教育の不足もやっぱり感じられてしまいます。ローイングってシンプルな見た目だけに、奥が深い競技だと思いますが、せめて、基本のドリル(最低でも4種)とどのようなブレードワーク、フォームだけでも教えてあげてーーー!って思うこともしばしば見かけます。(まーそれも教えることに入るので、難しいことなのかもだけど!)
これは、以前書いたかもしれませんが、陸でダラダラ自分の理想論を語るコーチも正直ね。
やってる気、教えている気、教わった気になっただけで、それを水上で活かすことができるのってほんとに少しだけなんだと思うんですよね。
ということで、キホンのキだけでいいから、初心者には教えてあげてほしいです。それさえすれば、運が良ければ強いチームができるかもしれませんし、何かのきっかけにつながるかもしれないので。
それができていないと、選手は頑張っているのに、どうしようもないチームもあるのも事実。
日本のローイングのレベルアップをはかるためにもそのへんも改善していきたいですね!