最悪な月曜日。ケルンから家までのたった15kmのに2時間。 #435
月曜日、朝起きて、Google Discovery のニュースを読んでいると、最寄り駅のLEV-Opladen駅の旧操車場跡の再開発エリアで、第二次世界大戦時に投下された500ポンド(227kg爆弾)航空爆弾の不発弾が発見され、発見されたその当日に撤去作業を行うとのことでした。

日本だと、発見されてから、おそらく、最低でも1週間程度作戦会議をしてから撤去作業を行うはずですが、さすがドイツ、こういうところは大胆に行っちゃえって感じののりで、その日中にやっちゃうらしいです。
まー、たしかに、爆弾が家の近くにある状態で1-4週間近く生活するのも嫌ですもんね!
ただ、即日撤去は流石に、無理があって、今回の場合、旧操車場跡地ということもあって、鉄道路線の真横でした。
また、半径400mが避難地域に設定されましたが、鉄道路線を跨いだ別の地区も避難対象になり、突然の発表だったので、避難に時間がめちゃくちゃ時間がかかったり、一人で避難できないお年寄りのために救急車を手配したりと一日でやるにはかなり無理がある感じでした。

なので、当初の予定では、16時ごろから1時間程度で撤去完了の予定でしたが、19時ごろにすべての住民の避難が完了しました。
その結果、鉄道網は近距離から長距離まで大混乱。
自分は夕方ケルンにいかなければ行けない用事があり、タイミング悪く、17時頃ケルン中央駅から電車に乗ろうとしていました。
自分も最寄り駅は、すでに閉鎖が始まっていて、アナウンスでは、ケルン市内を出ると次はデュッセルドルフまで停まらないとの案内だったので、他の路線でレーバークーゼンまで帰ることにしましたが、複々線化工事の影響で、電車の本数も少なく、各駅停車は運休中でバスの代行運行なので、選択肢に入らず、30分程度ほぼ定時に来た、地域列車に乗り、レーバークーゼン中心駅に到着。
そのあと、バス停で、自分の家に向かうバスを待っていましたが、これまた、全然きません。
一応、バスは避難区域の対象外のところ走っているので、関係ないはずですが、これまた30分近く待っても来ない。
なので、ひとまず、閉鎖中のOpladen駅まで向かい、そこで、家方面に向かうバスに乗り換えることにしました。
そして、Opladen駅についたら、まさかの普通に電車が動いてる。
おい。迂回運転するから停車しないって言ってただろ…っておもったけど、ときすでに遅し。そりゃー、避難がこれだけ遅くなったんだから、仕方ないかもしれないけど、撤去作業はせめて、翌日にして欲しかった。
一番可愛そうなのは、半径400mの住民で、朝仕事へ行ったあとに、不発弾が発見され、即日処理されると聞いて、20時前に処理が完了したので、それまで家に帰れないことです。しかも週の初めの月曜日…何人かは駅の近くで座り込んでいたり、近くのレストランは満席になっていました。笑
ということで、せっかくのオフが最難な日になりましたが、コースタルローイングように必要だった靴を買うことができて良かったです。