東京五輪のメダル重かった🏅 #96
東京オリンピックが閉会してしまいましたね!
オンラインのReLIVE動画を見ると、1日目から最終日までのハイライト動画があり、それを見るとやっぱオリンピックやってよかったなーって思いました。開閉式は期待していたよりは、迫力がないと言うか、もう少しなんとかならなかったのかなっては思いましたが、特に、大きなトラブルもなく、成功したと言っても良かったのではないでしょうか?
しかも、無観客にしたにも関わらず、コロナの第5波も来ており、政治的判断は見事成功したのではないでしょうか?(だって、もし、これで有観客にしていたら、絶対政府を叩きまくるであろうメディアの姿が容易に想像できるというか笑 実際、それでなくても、一部メディアは、おそらく関係ないであろう五輪と国内の第5派を関連付けようと必死な社もあるし…)
と、前置きはこの辺にしておいて、今日は合宿2日目、今日で自分は最終日の予定でしたが、コーチが月・火も引続きここでトレーニングしたら?ってことで、あと2日延長が決定しました。(まー良いねんけど)
今日は20kmの午前のみで、午後はフリーだったのですが、今日は朝から超風が強くて、大荒れでした。コーチも『ここは、リオか?ここは東京か?』と言っていましたが、ラスト2kmは『マジで、この波は久々やばいやつやわ』って思う程クソ波が高かったです。
そして、本題の?東京オリンピックのメダルについてですが、Ruderklub am Baldeneysee e.V. からドイツ代表エイトに出場した Jakob Schneider(ヤコブ・シュナイダー) の祝勝会があり、お邪魔しました。
エッセン市長なども来ており、カジュアルな感じでしたが、オリンピックのエピソードや、経歴の紹介などもあり、興味深く聞かせてもらいました。
そして、話が終わり、歓談に移る前に、メダルを触る機会があったので、実際に触らせてもらいましたが、想像以上に重くてびっくりした!