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💙💛ドイツ留学日記のサブ💙💛

【質問回答】心拍数とUTとエルゴ #66

【質問回答】心拍数とUTとエルゴ #66

10/07/2021 Taka Comments 0 Comment
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まずは告知から!

明日(日本時間今日)、7月10・11日にドイツビッグボート選手権が開催されます。
正直、直前のメンバー変更などで、0トレーニング(個々はしてるけど)のぶっつけ本番の状態なので、成績はどうか分かりませんが、お時間ありましたら、ライブストリーミングもあるので、U23ローイング世界選手権と合わせて御覧いただけると幸いです。

SPECIAL FEATURE

ドイツクルーボート選手権大会
2021 Deutsche Großbootmeisterschaften




質問ありがとうございます。返信が遅くなって申し訳ありません(メールを見逃してた笑)

■質問内容

いつも楽しく見させてもらっています。
以前ドイツのトレーニングのブログを見たのですが、UTの効率を考えて心拍低めに漕いでいるということでしたが、これではエルゴ数値など伸びてはいかないのではないでしょうか?エルゴメニューは全力で漕いでいるということでしょうか?
またどうしてドイツのボート選手はあんなに体幹が太いのでしょうか?
ドイツのボート選手についてもっと詳しく知りたいです、

いつも、ご覧いただきありがとうございます。

そうですね!UTの効率を考えてというよりかは、UTは2000mのレースで使うことができる体力(心肺能力)をつけるためのトレーニングですので、基本的には、乗艇であろうが、エルゴであろうが、違いはありません。

例えば、日ボが推奨しているフランス式トレーニングも基本的に考え方は同じで、B1(S/R16-18)ではゆったり漕ぎ、トレーニングを始めた頃は低レートでも、心拍数が推奨値よりも高かったとしても、1年、2年、3年、5年。。。と続けることによって、同じレート、同じスピードでも心拍数が低くなってくるはずです。(個人差はあります。)その逆もしかり、同じ心拍数でも速く漕ぐことができるようになる。ということです。

強いて言うなら、エルゴを行う頻度で多少変わってくるかもしれませんが、雨の日だけ乗艇のプランをエルゴで行う程度であれば、ほんの少しならいつもより、心拍数が上がっても良いかなと思いますが、一週間に数回、1回のトレーニングで12-20kmほど漕ぐのであれば、基本的には乗艇のときと同じ心拍数を守るべきです。

基本的に、持久系のスポーツは、もちろんテクニックによる向上もありますが、基礎トレーニング(ローイングであればUT)を継続して行うことで、パフォーマンスが向上します。

もし、質問者様がすでに数年続けていてもパフォーマンスの向上が見られないのであれば、それは、自分に適した心拍数より高い負荷でトレーニングしている可能性が高いです。(もしくは、トレーニングをサボりまくっているか。笑)

トレーニングをする上で、どうしても頑張ってトレーニングをしなければならないと考えてしまいがちですが、ここ最近のトレーニングの思考は軽い適度な負荷を長時間、継続して続けることをです。

日本ではどうしても精神論や真面目な国民性(←これは知らんけど)を言うコーチも多いのが現状です。なので、『お前、何ダラダラ漕いでるんだよ!』とか『やる気ないのか?だったら次の大会で対校に乗せないぞ!』とか言われてしまうかもしれないので、ここに関しては自分は速く日本もそこが世界標準の客観的且つ個人に合ったトレーニングができる環境が構築されることが望ましいと思っていますが、それについては、どうすることもできないので、このブログをコーチにしれっと読んでもらって、気づいてくれるのを待つしかありません。

それでも、精神論を唱えてくるコーチははっきり言ってそれすらも理解できないアホなので、どうすることもできません笑



質問者様がどのクラスの選手をさして言っているのか分からないのであれですが、ドイツのボート選手と言うか欧米の選手が、なぜあんなに体感が太いのかという質問に答えるとするのであれば、自分が見る限りでは、軽量級の選手は日本の代表選手と比べてもそこまで違いは無いように思います。もちろん、遺伝的に、白人、黒人の方が筋肉量は多いです。そして、付きやすい体質をしているように思います。

なので、特に、オープンの選手になってくると、日本人の190cmの人とドイツ人の190cmの人を比べると、一般人であっても白人の方がガッチリしているように見えます。

ドイツの代表選手にも時間とコネクションが取れれば、そのうちインタビュー等もやりたいと思っていますので、それについてはしばらくお待ち下さい。

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ピッチングについて!野球じゃないよ!🚣‍♂️ #65

ピッチングについて!野球じゃないよ!🚣‍♂️ #65

09/07/2021 Taka Comments 2 comments
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昨日は左右の揺れ・バランスについて書きましたが、今日はボートの前後の揺れ(上下の動き)ピッチングについて、最近思ったことを書いていきます。

前回、前々回の続きですので #63 #64 も合わせてお読みください。

揺れない、滑らかなローイング🚣‍♂️ #63
昨日の続き!スムーズなローイング🚣‍♂️ #64

左右のバランス(ローリング)と違い、前後(上下)のバランスピッチングは自分ではなかなか感じにくいというか、艇全体の動きを自分自身で見ることは物理的に不可能なので、唯一、目で見て確認できるものとすれば、自分の漕いだ後に続いている波を見るぐらいでしょうか。シングルやダブル、ペアなどの小艇であれば、テールの動きを見ることもできると思いますが、それをずっと見ていると、フォームとしてよく無いので、見るとしても程々に!(目線は真正面!)

© https://meinruderbild.de/

では、なぜ、ピッチングが起きるのでしょう。

まー普通に考えると、シートスライドやボディーを動かすことによってボートに対する重心移動があるからです。

ただ、ローイングのから、それらの動きをなくすことは無理なので、完全にピッチングをなくすことは不可能ですが、低減することはできるはずです。

ドイツに来る前は、キャッチ長く、フィニッシュ長く、そして、フィニッシュは強く引く!それを考えながら漕いでいたのですが、ドイツに来てからは(特に最近は)前もそこそこに長く!だけど、キャッチは優しく!フィニッシュは倒れすぎない程度に長く速く!というイメージに変えました。というか変わりました。

特に、日本のローイングを見ていると、キャッチでバン!と力強く入水して、ドライブ中にオールが深く入り過ぎているのをよく見かけます。そして、フィニッシュでも水をまとわり付かせながらブレードターン。



このときにの、ボディーの動きはのどうなっているか考えてみてください。

まず、キャッチでオールが深く入りすぎている=腕、又は上半身の上下の動きとその分のロスによって、ボートが止まることになります。且つ、それによって、ドライブに移るまでの時間がかかるので全体重がテール側に集中します。

次に、ドライブで、ブレードが深すぎる=ボディーの重心は上、又は斜め上に行こうとします。ドライブはそれでもいいですが、その後はブレードを水から抜かなければいけません。そうなると、ボディー(腕)の重心は下に向かいます。

そして、フィニッシュでブレードに水がまとわり付きながら、ブレードターンをする=ブレードに乗っている水は重力によって下に行こうとするので、それに引きずられ、ボートも水に押し付けられるとになります。

つまり、キャッチで重心が上に向かい、フィニッシュで重心が下に移動する。ピッチングが起こるわけです。

じゃぁ、どうすればいいの?答えは簡単です。直線上の動きをしろ!です。

それが難しんだよって言われるかもしれませんが、日本人の自分ができたので、努力すればみんなもできるはず!頑張れとしか言えませんが、もう少し、ヒントを書いていきます。



ドイツではキャッチに関しては特に優しく、最初の初動もほぼ力を入れず、艇のスピードに合わせて最初の10cmほどを動かし、そこからドライブに入っていき、フィニッシュに向かってスピードを出して行くながれです。

キャッチを優しく入れて、軽い初動を体感するには、レッグオンリーの前1/4とレッグオンリーのフルレングスをパワーを入れない状態!とにかくリラックスした状態で行うドリルが有効です。(フルレングスの場合はレート20前後で)

フィニッシュに関してはとにかくスクエア(ノーフェザー)をしろ!ですが、艇のセッティンを見直すことも必要かもしれません。日本人=体格が小さいと思っているのか、ハイトが低めのクルーもよく見かけますが、それではいくら頑張ってもフィニッシュはキレイに抜くことはできません。なので、少しずつ上げるなり、下げるなりして自分のベストポジションを探すことから始めてください。そのときに、便利なのはクリップ式のC型ワッシャーなので、予算に余裕があるチームは導入をおすすめします。(水上で調整できれば、時間の無駄にもならないし。)

そして、ストレッチャーボードの位置があまりも遠すぎませんか?(ピン to ヒールを長すぎないかってこと)その時は、フィニッシュで少し余裕があるぐらいまで手前にしてもいいかもしれません。

フィニッシュのボディーのポジションですが、猫背はNG!背中はまっすぐ!(角度については文章では難しいけど、120度ぐらい?最低でも100度ぐらいは欲しいかな?)

ということで、言葉では限界がありますが、今日ドリルなどの動画を撮ったので、編集が間に合えば、明日公開します!(明後日かも笑)

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昨日の続き!スムーズなローイング🚣‍♂️ #64

昨日の続き!スムーズなローイング🚣‍♂️ #64

08/07/2021 Taka Comments 1 comment
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昨日の #63 はたくさんの方に読んでいただき、ありがとうございました。

揺れない、滑らかなローイング🚣‍♂️ #63
昨日のブログを読んでいない方は昨日からの続きですので、ぜひお読みください。

ただ、大変申し訳無いことに、今は毎日更新を目標にブログを書いていて、なるべく、執筆時間を作りたくないというのが本心で、昨日もブログを書きながら、途中でYouTubeを見たり、Twitterを見たりしながら、1時間だらだらしながら書いたので、中身が薄く、すみませんでした!って反省している共に、それを治す気があるかって言われると、治せる自信は無いですが、毎日、日本時間の朝に新しいブログを更新していく予定ですので、軽くサクッと読むって感じで、スキマ時間に暇を潰せる読み物として、ご愛読いただけると、嬉しく思います。笑



前置きはこの辺にして、昨日は揺れない、滑らかなローイングと言う題名をしたにもかかわらず、それについて全く書いていませんでした。今日、Twitterでのイイネがたくさんついて、読み返して、少し焦りました。(やば、おれ、揺れないとかいいながら、それについて、動画以外で触れてないやんって)

© PAULHENSE

ということで、自分のTwitterのフォロワーのとある方からも質問を頂いたので、そこについて書いた内容も含めつつ、昨日の続きを書いていきたいと思います。
(なお、フォロワーさんは非公開のアカウントですので、詳しい内容は控えさせて頂きます。)

そう、揺れないローイングとは?ですが、1番に思い浮かべるのは左右のバランスではないでしょうか?

なるべく速く走るために考えられて、作られた手漕ぎボートなので、池で漕ぐボートと比べると細く、且つ船底も丸い形をしていますよね!

競技用カヌーより、ローイングの方が左右のバランスに関しては簡単だと思いますが、それでも、ローイングを始めた頃はバランスの悪さに恐怖を感じならが、漕いだ人も多いのではないでしょうか?

そこから、徐々に、バランスをとることを覚え、だんだんスピードを出すことができるようになり、そのうち、スタートやハイレートが出せる様に皆さんなっていたのではないでしょうか?

ここでは、ローイングが適正か、バランス感覚があるか、などの個人差は抜きにして、書いていきますが、ドイツに来てから確実に左右のバランス、前後のバランス(ピッチング)が改善されました。

もちろん、日本にいるときから、超バランスが悪いなと自分で思ったことは少ないですが、それでも、頑張って左右のバランスを取ろうとしていたと言うか、意識して、バランスを取るためにどうするかを考えていたことが多かった気がします。

ドイツに来てからは、昨日も少し書いたことですが、フィニッシュでブレードをスクエア状態で抜いてからターンすることを特に集中的に意識し、それが実践できる様なると、自然とバランスが以前よりも良くなったというか、ボートと身体に一体感が出た感じがします。

あと、ここ最近更に、フィニッシュの技術力が向上したと自覚できるほど良くなったのですが、今まで、フィニッシュでワンテンポ止まるようなリズムで漕いでいたのを、ややノンストップ気味のリズムにしました。日本にいるときは、とにかく、いつ何時も手出しは速くと言われていましたし、それを実践してるつもりですが、今考えると、UTのときからハイレートのときまで、ずっと同じスピードでフォワードするわけでも無いですよね!

ここに関しては、正直、かなり細かい調整になると思うので、フィニッシュでのワンストップドリルなどを取り入れながら、調整し、自分のタイミングを見つけていくしか無いと思いますが、特に小さいボートではあまりフィニッシュで止まり過ぎないのは重要ではないかなと個人的に思っています。(アホみたいに速く手出ししろって意味では無いからね!)

ただ、大きいボートになってくると、ボート自体も長く、艇速も速く、漕手同士のリズムを取るためにも、小艇よりは同じレートだとしても余裕が生まれると思うので、少しゆったり目でも問題ないかもしれません。



そして、ここ重要!バランスはあくまで、キャッチからドライブ、フィニッシュにかけて、艇をしっかり立たせることができたら出てくる副産物!バランスが目的になって本来の目的のスピードを出すことを忘れない様に!そこだけは注意ね!ただ、ドリルをやることによってバランスが改善することは多いので、スピードを出すためにも、ドリルはしっかり丁寧にやっていきましょう。そうすると、いつの間にかバランスが良くなっていたりするかも!

少し長くなってきたので、ピッチングに関しては、また今度書こうと思います。
質問もいつでも受け付けていますので、ホームページのフォームやコメント欄からいつでもどうぞ!
(スパム防止のために、いずれもメールアドレスの入力をお願いしていますが、悪用したり、所属チーム、個人を特定する気はないので、お気軽にどうぞ!いちいち、誰が質問してきたかとか気にしていないってのが本音やし笑)

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揺れない、滑らかなローイング🚣‍♂️ #63

揺れない、滑らかなローイング🚣‍♂️ #63

07/07/2021 Taka Comments 2 comments
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まず、ムラさんのツイートを読んでください。(転載失礼します。)

ドイツチームのトレーニングを生で見れたなんて羨ましいです。

ドイツのエイトに限らず、速いクルーは大抵、音が静かですね。

「極めればあそこまでできるのか」という基準のようなものが自分の中に生まれます…

続きは質問箱へ #Peing #質問箱 https://t.co/2CJUuNQoZZ

— ムラマコト (@Mako_the_Rower) July 4, 2021


ということで、匿名の質問箱でムラさんへ質問した人が、城崎で行われている、ボートドイツ代表のオリンピック事前キャンプを見に行ったらしく、その感想が書かれていました。
その後のツイートも引き続きお読みください。

ぼくが19歳で初めて海外の漕ぎを生で見た時のことはあまり覚えていない。たぶん当時は「見る目」が無かったのだと思う。それは24歳で代表選手として初めて海外のレースを経験した時も似たようなものだった。でもコーチとして初めて海外遠征をした時に受けた衝撃は今でもよく覚えている。

— ムラマコト (@Mako_the_Rower) July 6, 2021

ひと言で表すなら「揺れてない」。これが国内でよく見るクルーとの一番の違いに見えた。コーチになって、海外クルーの漕ぎを頻繁に目にする機会を与えられて、早い段階でこれに気付けたのは幸運だったと思っている。当時は誰もそんなことを教えてくれなかったので。

— ムラマコト (@Mako_the_Rower) July 6, 2021

ひと言で表すなら「揺れてない」。これが国内でよく見るクルーとの一番の違いに見えた。コーチになって、海外クルーの漕ぎを頻繁に目にする機会を与えられて、早い段階でこれに気付けたのは幸運だったと思っている。当時は誰もそんなことを教えてくれなかったので。

— ムラマコト (@Mako_the_Rower) July 6, 2021

だから「現地で見る」ことには価値があると思う(ドリルの件はほんの一例だけど)。今、国内の各地で海外から来たクルーが漕いでるけど、現場の邪魔にならない限り、できるだけ見に行った方がいいと思う。今は「見る目」が無かったとしても、「あの時見た」という経験は残る。

— ムラマコト (@Mako_the_Rower) July 6, 2021


ということで、皆さんはどう思いましたか?

自分も、ちょうど、今日関西選手権の動画を少し見ていてちょうど思っていたところだったのでムラさんのツイートも合わせて、紹介させてもらいました。


自分は、ありがたいことにドイツで漕げているので、上の内容については激しく同意しますし、自分の中でそれに気づくことができました。

匿名の質問者も言っている様に速いクルーはやっぱり静かですよね!
ただ、自分は静かと言うより、スムーズで波が立っていないって言うのが1番最初に残った印象です。というのも、ドイツに来てから、フィニッシュに関して、ブレードをスクエア状態で抜いてから、ブレードをターンするということを更に意識して行う様になったので、フィニッシュ等でローロックとスリーブから出る音がカラッとしたドライな音が出るようになりました。

映像提供:兵庫県ボート協会 理事長 芦田文雄様

日本にいたときも静かなローイングは良いローイングだと、知っていたのでそれを実践しようとしていましたが、答えだけを求め、その過程ができていなかったので、副産物であるはずの静かなローイングはできていたようでできていませんでした。静かなローイングはあくまでそこまでのプロセスがしっかりできていることによって生まれてくるだけで、副産物をゴールにしては行けないなってことも、今となっては思うことです。

ドイツに来るまでも、数回、海外でトレーニングをしたり、大会に出たりしたこともあり、現地でいろいろな国の速いクルーを間近で見てきましたが、正直なことを言うと見ていたときと、実際にこっちのリズムで漕いだときのイメージと現実は10倍ぐらい違っていました。だから、本来であれば、見るだけではなく、実際に海外で海外の選手と一緒に漕ぐことができれば、1番いいですが、今は状況的にも、そして、海外で外国人と一緒に漕ぐということは簡単なことでは無いので、本当に難しいところですが、自分も可能な限り、それを伝えていければと思っていますので、改めてですが、今後もご愛読いただけると幸いです。

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YouTubeをやらない理由 #62

YouTubeをやらない理由 #62

06/07/2021 Taka Comments 0 Comment
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皆さんはYouTubeを見ますか?YouTubeに動画をアップロードしていますか?これから、YouTubeデビューしようと思っていますか?

YouTubeがまだGoogleに買収される前から一部のガジェットマニアの中では個人の動画を公開したりしている人も多かったですが、個々2-3年の自撮りガンガン、YouTubeで何億も稼いだり、YouTubeだけで生計を立てている人も少なかったですよね!

自分も中学生のころからアカウントはずっと持っていて、YouTubeの規約が変わるまでは、数年でAdSenseで数千円の広告収入がありました。このブログ内で自分の漕いでる動画をYouTubeにアップロードしてそれを埋め込みして公開していますが、いわゆるYouTuberらしいことはしていません。

もちろんが、個人的にはカメラも好きで、動画編集も好き、そこそこのマシンスペックのPCもあるし、Adobe CCも契約しているし、やる気さえあればいつでもYouTuberデビューできるっちゃーできます!(このブログみたいに毎日更新は無理かもだけど笑)

ただ、いくつかの懸念点があって、それはどういう方向性のチャンネルを作るか。顔出しはするか。など、年々YouTubeに投稿される動画の質が上がっている中、その競争に勝っていかなければいけません。
ブログも同じですが、検索結果等の上位に表示されなければどうしても自分の動画やサイトを知ってもらえません。誰もが、ほぼ無制限で参加できるインターネットの世界なので、数百万いや、数億、数百億のサイトから自分のページを見つけもらうのは至難の技です。それには、表題の付け方だったり、本文や説明欄の書き方など、Google のアルゴリズムがこれは良い動画だ!サイトだ!と認識してもらって初めて、検索結果の上位に表示されるようになります。(一応、自分のSEO対策はしています!勉強もしました!このブログに関してはちょっとテキトウだけど笑)

別に誰にも見られなくてもいいから、自分の記録のために投稿しているそれはそれで良いと思います。Google フォトは有料になったけど、YouTubeは今の所無制限に動画をアップロードできるしね!(いずれは、分からないけど)



じゃぁ、いざ自分がYouTubeに動画を投稿するとすれば、何ができるか。

みなさんが、一番はじめに思いつくのはボート(ローイング)に関する動画を投稿する。だと思います。例えば、漕ぎ方のテクニックなどのボート(ローイング)選手向けの動画。

2つ目は、ドイツに住んでいるという他人と違うことを生かして、Vlogを撮る。

3つ目は、自分の趣味であるガジェットをメインにした動画を投稿する。

1番目のボート競技に関する動画をアップするとします。じゃぁそれがどれだけの人に見てもらえることができるか。しかも日本語で。そう考えると多分見られたとしても数百回。良くて数千回。頑張って1万回だと思います。つまり、趣味で時間が有り余っていて、お金に余裕があって、別に見てもらえなくても良い限り、はっきり言ってやる価値がないって個人的には思っています。もちろん、趣味の領域であろうと、やるからにはたくさんの人に見てもらいたいって誰しも思うはずです。

日本語という、1億数千人の日本人しか使わない言語でなおかつボート競技と言う分母が限られているなかではなかなか現実的ではないと思います。

3つ目のガジェットに関しては、レビュー等をすることになると思いますが、よっぽど面白かったり、他のチャンネルと差異がない限り、競合が大量にいる分野なので大変だと思います。そして、散財しなければ、時代遅れになっていく時間の流れが早い世界なので付いて行くのも大変です笑(まーやる前から、できないと言うのはよくありませんが😅)

そうなると、1番競合が少なく、見てもらえる確率があるのはドイツでの生活のVlogになりますが、Vlogって相当大変だなって思いました。一日で相当カットを取らないとやばい笑

『おい!ネガティブなことしか書いてねーじゃねーか』って思われるかもしれませんが、そうなんです。動画を撮るって大変なんです。まじで!ただ喋り続けるだけの動画であればなとかなるかもしれませんが、相当面白い内容だったり、人を引きつけるような話題とトーク力が無いと見てもらうことはできないだろうなーって思っています。

そして、撮った動画編集(カットとできればテロップ)をしなければいけないので、やる気が…笑

結局はやる気の問題ですが、気が向いたら、Vlogでもアップしてみようかな笑

まーまずは、チャンネル登録してくれてもいいで!笑

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ボンで漕いだよ!🚣‍♂️ #61

ボンで漕いだよ!🚣‍♂️ #61

05/07/2021 Taka Comments 0 Comment
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今日(7月4日)は来週出場する、クルーボート選手権(ビッグボート選手権)に向けて、LM4-(軽量級男子フォア/4人乗り一本オール)で最初で最後の練習をしました。

今年はコロナの関係?でトレーニングができていない選手も多く、また、2年ぶりに解禁になった休暇の予定とダブルブッキングで大会に出られないなど、様々理由で自分のクラブや近所のクラブの選手も出れない人が多く、今回は、周辺クラブで合同クルーを組んでエントリーする事になりました。

ドイツでは普段から合同クルーを組むことは一般的ですが、今年は特に多い印象です。

今回自分は、トリプルエントリーでLM2X、LM4-、M4Xの3種目にエントリーしています。

すべての種目で自分はボナーローイングクラブ(Bonner Ruder-Gesellschaft ・ボン)の選手と組んでいます。

ダブルスカルは以前U23ドイツナショナルチーム選考会のテストレースの時と同じなのでトレーニングは省略、M4Xも一度も乗ったことはありませんが、それぞれ、違うメンバーでは一度ずつぐらいは乗っているので、まーなんとかなるだろうというノリで、フォアは流石に、初乗り、初レースは難しいので、1週間前に一度合わせることにしました。


通常なら、いつもトレーニングしている、ケルンのレガッタコースでトレーニングするのが通例ですが、今回はコーチがボンのコーチが休暇で不在ということで、ボートを持っていけないから、ボンに来てくれる?ということになり、初めて、ボンで漕ぎました。

表題でも本文でもボンと書いていますが、実際には、ボンではなく、ジークブルク(Siegburg)というケルンの南側、ボンの北東、ライン川の東側にある街の、ライン川の支流、ジーク川で漕ぎました。

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今までもGoogle Mapsでは何度か見たことはあったのですが、実際に行って漕いで見ると想像以上に川幅が狭く、障害物が大量にあり、よく、みんなストレスなく漕げているなと思うぐらい、怖かったです笑



分かりやすく言うと約2レーン分。上下のボートがすれ違うだけで結構ギリギリでした。

それに加えて、急カーブも2箇所ほどあり、1時間ちょっと練習だけで、数回接触仕掛けました。

荒川で例えるとすると、最大で笹目橋周辺の狭いエリアとカーブでは大曲が3レーン分ぐらいの幅しかない感じです。

なんで、土日や追い込み期間にボンとジークブルクの選手がケルンで練習するのかやっと謎が解けました!

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Herzlich willkommen in KINOSAKI♨ #60

Herzlich willkommen in KINOSAKI♨ #60

04/07/2021 Taka Comments 0 Comment
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ボートドイツ代表が事前キャンプ地の豊岡市城崎へ入りました。

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キャンプ中の宿泊先は城崎温泉の中でおそらく最も有名な西村屋の西村屋ホテル招月庭です!
良いなーーー!

ただ、流石にドイツのオープンの選手には日本の建具の規格は小さすぎたようで、

@stephanriemekasten
@stephanriemekasten

ということらしいです笑



そして、もちろん、トレーニングも開始です!
五輪まで約3週間なので、おそらく、長距離のトレーニングは行わないとは思いますが、まずは時差の調整と気候への対応ができるといいですね!

以前どこかで書いた気もしますが、日本からヨーロッパより、ヨーロッパから日本に来たときの方が時差ボケしやすい、時差調整に時間がかかる気もするので、頑張ってほしいです(これに関しては頑張れとしか言えない笑)

@hannes_ocik

軽量級男子ダブルスカル↓

@jasonosbornerowing
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関連情報

Deutschland-Achter
https://deutschlandachter.de/

@deutschlandachter Instagram

@deutschland_skuller Instagram

@sxulls2020 Instagram

Sxulls – Rudern nach Tokio

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電車に安く乗ろうぜ!Bahn Card #59

電車に安く乗ろうぜ!Bahn Card #59

03/07/2021 Taka Comments 0 Comment
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いよいよ、ドイツも夏休み&休暇シーズンに突入してきました。

と言っても、今年は暑い日が少なく、太陽が沈むと涼しいというか、上着があってもいいぐらいの気温で(最低12℃ぐらい)思いっきり夏を楽しむぞーって感じになりません。

練習後に、湖に飛び込むぞ!って気分にも一回ぐらいなったぐらいで、その日はタオルを持って行ってなかったので諦めました笑



前置きはこの辺にして、皆さん、遠くへ出かけるとき何を使いますか?海外の場合は飛行機がほとんどだと思いますが、国内はどうでしょう。新幹線?飛行機?車?バス?もちろん、出発地と目的地にもよりますが、一番気軽に早く移動できる手段は新幹線でしょうか?

日本だと、以前だと回数券が数年前まで最安値?最近だと、JR東海のスマートEX、JR東日本のえきねっと、JR西日本のJRおでかけネット(e5489)のオンライン購入が最安値になってくると思います(回数券廃止後)

例えば、東海道新幹線の東京ー大阪間(普通車指定席)の場合 ↓


スマートEXで約1.3%OFF、エクスプレス予約で7.5%OFF、ただ、エクスプレス予約の場合年会費¥1100がかかります。

更に、EX早特21という商品もあり、21日前までの予約で¥11200ですが、これで24%OFFです。

ただ、新幹線は基本的に固定料金制なのでいつでも、何時発の新幹線でも価格は同じですが、ドイツは料金変動制(ダイナミックプライシング)を採用していて、早朝発着、昼間発着、深夜発着などは8-9時台や18-19時台と比べると割安で高価格時間帯は多分ビジネス向け、低価格帯は学生や家族旅行などをターゲットにしているのではないかと思います。

フレックス料金なので直前料金など航空券の様に一概に比較できないので難しいですが、参考のためにケルンーフランクフルト間の料金を貼っておきます。

それに加えて、ドイツと周辺国の高速列車(ICEとIC)の優等列車や長距離移動に関しては料金変動制の割引に加えて、Bahn Cardと言う会員カードがあります。

Bahn Cardには大きく3つの種類があって、Bahn Card 25、Bahn Card 50、Bahn Card 100があります。

それぞれ、ファーストクラス(グリーン車)とセカンドクラス(普通車)、更にヤングプランやシニアプランを選択できます。

一見種類が多そうに見えますが、基本的には25%OFF、50%OFF、基本乗り放題のBahn Card100があり、流石にBahn Card 100は一般で約4000€(¥53万)なので、よっぽど頻繁に列車を使うビジネスマン向けを想定していますが、流石に持っている人を見たことはありません。(しかも近距離線も乗り放題つまり、ドイツ全域の鉄道バスが乗り放題ということです。)安いか、高いかは知らんけど、流石に高すぎるかな?(鉄道系Youtuber スーツとかなら得かもしれないけど笑)



自分はBahn Card25のMy BahnCard 25 2. Klasse(27歳以下普通車25%引き)を所有しています。年に数回しか高速列車に乗る機会しかありませんが、下手をすると1往復でも元がとれることがあるので、ドイツ在住者のみならず、上手く使えば旅行者でも得することがあります。(鉄道の移動をメインにたくさん乗るならユーレイルパスの方が得だと思うけど。)

また、Bahn Card(バーンカード)はドイツでの列車割引の会員証の名前で、ヨーロッパ各国自国の鉄道会社(国鉄)が割引会員証を発売しています。各国多少の違いはありますが、自国の国発着の国際列車の場合は割引が適応されます。(ただし、自国以外の第3国同士の場合は割引対象外)

早く、自由に海外旅行ができる日がやってくるといいですね!

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ボートドイツ代表日本到着🛬 #58

ボートドイツ代表日本到着🛬 #58

02/07/2021 Taka Comments 0 Comment
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東京オリンピック開幕まで1ヶ月を切りましたが、それと同時に各国選手団、事前キャンプを行うために日本へ続々入国しています。

もちろん、一部メディアや番組、反五輪支持者はコロナがー!変異株がーって騒いでいる人もいますが、多分、今更騒いだところで、オリンピックは中止にならないよって思います。ニュースサイトやTwitterのコメントで事前キャンプが行われる場所にはキャンプが終了してしばらくは旅行へ行けないなとか、その自治体はアホなのかとか書いてる人もいましたが、おそらく、そのコメントをしている人よりも、感染者を出すまい、もし陽性者がいても決して広めないってかなりの覚悟を持って準備をしているはずです。(前にも書きましたが、コロナ禍において事前キャンプを実施するのは事務手続きも相当大変で、キャンプ実施自治体も相当な覚悟がないと受け入れていないはずです。)



そして、いよいよ、ボートドイツ代表も7月1日に羽田空港へ到着し、検疫を無事通過、初日は富士山三島東急ホテルで一泊し、今日事前キャンプ地の兵庫県豊岡市城崎まで向かいます。少しびっくりしたのは途中でホテルに一泊したことですが、おそらく感染対策も万全だったはずです。

@hannes_ocik
@hannes_ocik
多分、それは良い意味でしょう。
@hannes_ocik

コロナのテスト見る感じ、一般の入国者とさほど変わりないPCRテストの手順に見えます。(自分がしたのとほぼ一緒に見えます。)

その後、バスへ乗車し、

ご褒美のサンドイッチを手に入れました。
@stephanriemekasten
@stephanriemekasten
日本のサンドイッチにも満足したようです!(あーーーーおれもセブンイレブンのサンドイッチが食べてーーー!)

サンドイッチを食べ、ホテルへ到着。


@hannes_ocik
ご近所さんを見てはいけません!
@hannes_ocik



一方のキャンプ地、城崎の豊岡市立城崎ボートセンターの方にも数ヶ月前に船便で送ったコンテナと約2週間前に空輸したトレーラーはすでに到着し、城崎の現地スタッフと数日前に一足早く入国した、ボートマイスター(いわゆるボートの整備士)やディレクター等で艇を艇庫内へ移動させたりする準備を終えたようです。

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結城 英和(@yukihidecazu913)がシェアした投稿



昨年10月に41歳の若さで亡くなられた結城 竜則さんのローイングスーツも飾られ、準備を見守ってくれていたはずです。
城崎市がドイツの事前キャンプに決定し、事前の打ち合わせ等でドイツへ来た際にお会いしたときも、ドイツチームが城崎に来てくれると楽しみにしている様子だっただけに、言葉では上手く言い表せませんんが、成功することを願うばかりです。

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ワクチン接種の対象になったよ! #57

ワクチン接種の対象になったよ! #57

01/07/2021 Taka Comments 1 comment
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※はじめに
今日のブログはセンシティブな内容を含みます。個人的な考え方や人によって思うことは様々ですので、あくまで参考、こう言う考え方もあるな!という広い視点をもって読んでいただけたらと思います。

いよいよ、というか思ったよりも早く、自分もワクチン接種の対象になりました。というか、ワクチン接種可能年齢の市民全員が接種可能になったということになります。

ただ、サイト登録時に現住所を入力しそれで接種会場が決定されるので、市の接種会場の規模や市の人口によってキャパや混み具合が異なるので、全ての市で誰もが予約できるかどうかは分かりませんが、6月7日にドイツ全州で優先接種の撤廃が行われたことを考えると、レヴァークーゼンは少し遅い方かもしれません。(お隣、ケルンがどうかは詳しくは知りませんが、まだとも聞きました。)結構、市によって全市民対象になった日付は違うようです。



登録はとても簡単で、まず、116117.de という全国法定健康保険医師協会および地域法定健康保険医師協会が運営する医師や病院を検索するサイトへアクセスし、州を選択します。

https://www.116117.de/de/index.php


その後は普通のウェブサービス利用時と同じ様に、氏名、年齢、住所、メールアドレス、電話番号を入力し、健康状態や職種と家族構成(優先接種の対象かの判別)を選択するだけで、接種券番号や個人番号カードの入力や承認は必要ありません。

新規登録画面
一つのアカウントから家族なども追加できます


予約画面へ進むと接種会場が出てきます。


カレンダーが出てくるので日付と時間を選択、このときに2回目接種の予約も行われます。(正直、予定を組むのがめんどいというか、先すぎて分からん…多分後で予約変更はできるはずやけど)

今回は、7月の11、12日と8月の中旬に大会があるので、打つのには少し迷っています。(いずれも大会終了後の予約が可能なので多分大丈夫だけど)

あと、一番の懸念点というか、迷っているのが、日本政府の方針です。

日本政府もワクチン接種完了者にはワクチンパスポートを発行すると言っていますが、一体これはどれぐらいの優遇というか行動制限が緩和されるかです。例えば、日本からの入国制限をかけている国はあまりありませんが、海外から日本への入国には入国時のPCR検査や政府指定の場所で3日間待機しPCR検査を再度実施し陰性が確認されたのち自宅等で合計14日間の自主隔離が必要です。

これが、ワクチンを打っている打っていない関係なく14日間の自主隔離が必要なのであれば、ワクチンを打つ意味が無いというと、語弊があるかもしれませんが、正直、2023年の完全な治験完了まで様子見をしている人もドイツ人、日本人関係なく一定数の割合でいます。(もちろん、重症化のリスク低減やPCRテストの事前検査の不要など様々なメリットもあります。そして、おそらく何の問題も無いはずです。ただ、まだ誰もが将来なにがあるかが “分からない” ってのが答えでもあります。)
失礼な言い方かもしれませんが、高齢者はワクチンを打って副作用によって最悪の場合死に至ったとしても、それよりも、コロナに感染して死亡や重症化して病床圧迫させることを考えると、正直打った方がいいと個人的には思っています。それでも、もちろんワクチン接種は個人の自由ですが。

なので、日本政府の入国に対する対応を見て、自分は決めようと思いますが、2回接種と接種後の14日間の免疫獲得期間を考えると次回の帰国予定まであまり時間が無いので、早く日本政府には対応を出して欲しいと思います。(なお、現状では接種完了者でも日本入国前に出発地でPCR検査は必要みたい)

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